簿記を簡単に受かるための正しい暗記方法とは!?

間違った簿記の勉強の仕方とは?

簿記って簡単そうに見えて意外とむずかしいですよね。日商簿記検定2級でも合格率なんて低かったら10%近くだったりするときもあります。私が簿記を指導してきた人はみんな買ってきたテキストを丸暗記しようとしていてびっくりしました。そんなことしていたら一瞬でやる気なんてなくなっちゃいますよね。とりあえず全部暗記。それでは、いつまでたっても受からないでしょう。暗記は必要ですがポイントがあります。それを少しでも教えられたいいなとおもいます。

絶対に仕訳。これが大事。

簿記で何が大事でしょうか。間違いなく仕訳です。仕訳で大問1が作られていますし、他の問題を解くにしても仕訳は必須です。ただ仕訳を暗記するだけも点数はある程度取れるでしょう。しかし、それでは資格を取った後に忘れてしまいます。ちゃんと意味を理解すれば仕訳とは問題文の略称です。どういうことかというと仕訳を見ればほとんど問題文を逆算することができます。問題文と仕訳をリンクする。そうすることで仕訳の意味を理解し簿記の意味も理解することができるでしょう。

一番有効な練習方法!

ある程度理解ができて来たら問題を解き始めると思います。しかし、なかなか受からない人は練習問題ばかりを延々と解き続けます。なぜ、これがいけないのでしょう。本番の試験は非常に日本語が難しいのです。練習問題はやはり気持ちよく解かせるために少し簡単に作られています。本番に対応するためには過去問を何度も解くことが一番効果的です。本番に出てくるものはやはり本番で出てきたものにヒントがありますからね。簿記ってやりだすとくじけそうになりますが、やり方さえ工夫すれば独学でも受かることができます。ぜひ、自分に合った勉強法を見つけて合格してください。

簿記の講座を受講すると、会社の「貸借対照表」や「損益計算書」の見かたが分かるようになり、会社の経営状態をひと目で知る事ができるようになります。また、就職にも有利な簿記の資格を取得する事もできます。